だから歩いていくんだよ。のブログ

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兵庫県太子町の太子バーガー

 ついでなんで、これも書いちゃいます。太子町で衝動買いした太子バーガー。
太子バーガー02
 店頭を見る限り押し押し商品みたいだったんで、お昼ご飯に買いました。
太子バーガー01
 一昨日も書いたとらや山本の店舗の一角にタムタムというパン屋さんがありまして、そこで購入。250円。
 「どの辺が太子なのかな~」と言うと、ラベルに書かれていました。
 太子町由来の材料は、太子町松尾銘産のたけのこスライス入りメンチカツ、太子みそ使用の当店特製みそダレベースみたいです。ふむ。
 味は、フツーにメンチカツバーガー。みそダレは、正直なところよくわかんない(^-^; けど、フツーにおいしかったです。

【過去の関連記事】
兵庫県太子町のお菓子・夢殿(2017/05/08)
兵庫県太子町のお菓子・太子みそあめ(2017/05/09)
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兵庫県太子町のお菓子・太子みそあめ

 昨日書いたお店で見つけて、即買いした飴。
太子みそあめ01 太子みそあめ01n
 きんちゃく袋の中に小さい飴が15個。350円。やっすいのでお土産好適品。大概の場合、飴は安いし個別包装されてるし、日持ちするのでいいですよね。
 購入はとらや山本で買いましたが、製造者は(有)今昔庵、販売者が太子町観光協会でした。
 よくわかんないけど、太子みそという特産品があって、それを使った飴みたいです。どんな味噌かはよくわかりませんが、味は確かに味噌でした。

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兵庫県太子町のお菓子・夢殿(2017/05/08)

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兵庫県太子町のお菓子・夢殿

 こないだから食べ物の記事ばかりですが、だって、こればっかりは悪くなる前に食べて感想書かないと忘れちゃうんですものー(^-^;
 というわけで、きょうもまたお菓子の記事です。
 全然書けていませんが、3月に兵庫県太子町の斑鳩寺に行きましたのよ。約20年ぶりに。
 その際、役場近くのお菓子屋さん・とらや山本で見つけたのがこちら。
兵庫県太子町のお菓子・夢殿01 兵庫県太子町のお菓子・夢殿01n
 夢殿。一個170円。
 斑鳩寺には夢殿はありませんが、どー見てもこれは聖徳太子ゆかりのお寺・斑鳩寺を意識してますよね。
 赤いのも白いのも中身は同じだということでしたが、写真を撮りたかったので両方買いました。
 開封してみると一見パイ生地に見えるので、勝手に、パイ生地のバターたっぷり洋風饅頭かと思っていたのですが、食べてみたら、ちゃんと和風のお饅頭でした。中身はこしあんで、中に栗が丸ごと一個。上にまぶされているゴマが効いてて、これ、おいしかったです。

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兵庫県加古川市のお菓子・もなか刀田太子

 またか、とお思いになるでしょうが、またお菓子です。この際ですから、書いておきます。
 鶴林寺に行ってきたことは先日書きましたが、山門の前にこんなお店が!
もなか刀田太子03
 さすがに名刹、折々に地域の方々が参詣されるんだろうなぁと思いまして、帰りにこのお店・いづみ屋さんに寄りました。
 どーも、このもなかが一押しらしいです。
もなか刀田太子04 もなか刀田太子05
 で、もちろん、こちらを購入。
もなか刀田太子01 もなか刀田太子02
 もなか刀田太子。160円。バラで買いました。
 先日も書いたとおり、鞄に入れて持ち歩いたので、崩れちゃいました…(´・ω・`) が、鶴林寺の太子堂を模した形です。もちろん、パッケージにも太子堂の絵が。
 名前の「刀田太子」は、鶴林寺の山号が「刀田山」で通称「刀田の太子さん」と呼ばれているからだと思います。

【過去の関連記事】
鶴林寺せんべい (2017/05/06)

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佐藤さとるのコロボックルシリーズ その2

 さて、そーゆーわけで、この連休中に何十年ぶりかに読み返してみました。今度は一作目から。
 驚いたことに、一番記憶に残っていたのは一作目でした。なおかつ、一番面白く読んだのも一作目でした。──だから、記憶に残ってたんだなぁ。
 何となく、自分が子供の頃とそんなに変わらない時代の物語だと思っていたのですが(要するに、主人公のせいたかさんと同世代だと思っていた)、改めて読み返してみたら、せいたかさんは私の父よりも年上だと思われます…という時代のお話でした。あら、びっくり。
 だって、せいたかさんが初めてコロボックルと出会ったときは、まだ戦前でしたのよ、あなた。しかも、お父さんを戦争で亡くしていますのよ。そういうことがあまりにもさらっと書かれているので(まるで何でもないことのように)、だから子供の私の頭には全然残らなかったみたいです。
 それに、今、改めて読み返してみて少し違和感を覚えるのが、せいたかさんの家族(特に母親)とか、友達の話がほとんど出てこないということです。まぁ、せいたかさんを書きたいわけではなく、コロボックルの世界を書くことが主題なので、せいたかさんが家で何をしているかとかいうことを描く必要がなかったのかもしれませんが。
 それに、続く他の話でも、親がいない子供や貧しい子供が悲壮感もなく淡々と登場することなどを見ても、そういう境遇に嘆くようなウエットな世界観ではなく、それをそれぞれが自分の境遇として受け止めて、とにかく毎日、黙々と働くことが当たり前のそんな、昔話に出てくる正直者のおじいさんとおばあさんばかりで構成された世界という感じです。
 それから、友達の話が全然出てこないのは、せいたかさんは一人遊びが好きな子供だったんだなぁということを思いました。昨日も書いたとおり、私も一人でいることが好きな子供だったので、この辺で共感したのかもしれないなぁと思いました。家に引きこもるだけじゃなく、外に出かけるときも大概一人で、川原を探検したりしましたもの。
 多分、子供の自分にはわからなかった物語の中の時代風景は、今読むとあちこちで描かれていまして、これもなかなか興味深かったです。
 例えば、せいたかさんが小山(コロボックル小国)を購入するための資金が20万円で足りてるっぽいところから見ると、時代は日本列島改造論前なんだろうな、とか、子供が当たり前に新聞配達をして生活費の足しにしようとするとか、ブラジルに移民した一家がいたり、確かに今読むと、自分の子供時代よりも明らかに前の時代の物語なのだということがわかりました。初版は昭和44年なんですけどね。

 あとは、お話の書かれ方の違いについても、あれ?と思いました。
 一作目はせいたかさんが主人公で、せいたかさんの一人称で物語が語られ、2作目の『豆つぶほどの小さないぬ』では主人公がコロボックル側に移ります。
 せいたかさんは最初子供だったのですが、一作目で大人(社会人)になってしまうので、児童文学としてはずっと主人公を続けられないんだろうな、と思いました。
 2作目の主人公のクリノヒコも子供(少年)で、これも一人称で物語が語られます。一作目では登場しなかったコロボックルです。一作目で登場して、せいたかさんと仲良しになったコロボックル達は、コロボックル小国の要職に就くくらい成長してしまっているので、やっぱり主役がはれないだと思いました。物語の中で時間が進行していて、主人公達はいろんな経験をして大人になるのね。で、大人になった後も登場はするんだけど、事件を起こしたりして物語を進めていくのは、別の未熟な少年なわけですよ。共通するのは、部隊がコロボックル小国にあるということだけです。
 ああ、こんな風に主人公を替えながら、主人公の語りで話が紡ぎ出されるんだなぁと思いながら、次に3作目の『星からおちた小さな人』を手に取るとですね、これは驚いたことに一人称ではなくて、三人称でした。
 三人称よりも一人称の方がするっと物語の世界に入り込めると思うのですが、でも私は三人称の3作目を最初に読んではまったんだなというのが、自分でもちょっと奇異な感じがしました。もちろん、話は面白いのですが。多分、子供の私は、一作目の次に、この話が気に入ったと思われます。
 一作目が人間がコロボックルに出会うお話で、2作目はほとんどコロボックルだけの世界のお話、3作目はまた人間がコロボックルに出会うお話。要するに、一作目と3作目は、「自分もコロボックルに出会うかもしれない」という気持ちをかき立てるわけですね。だから、ドキドキして読んでしまうんだと思います。
 さて。
 で、最後の4作目『ふしぎな目をした男の子』ですが。これも三人称でした。しかも、出てくるコロボックルは白いひげを生やした老人だし、途中から、コロボックルがいなくても成立するお話になってしまうのでした。だから、この話はほとんど記憶にないんだなと思いました。この本だけケース(箱)をなくしてしまっているのも、その辺に理由があるのかなぁ。
 昨日書いた「そんな昔のものをよく取ってあったね」というようなことを言った人が、「ケースまでちゃんと取ってあるなんて」と言ったんですが、だって、私、そもそもはこの絵が気に入って買ったんですから、そりゃ取っておくでしょう。もちろん、ケースに入れてる方が本が傷まないというのも、ケースごと本棚に入れていた理由ではありますが(絵があまり好きじゃない本もちゃんとケースごと保管してる)。
佐藤さとるのコロボックルシリーズ
 ご覧のとおり、ケースのカラーイラストは本当に素敵なのですが、本の中の挿絵(線画)も、コロボックルの大きさと人間の日用品がうまく組み合わせて描かれていて、世界観が本当によく出てるんですよねぇ。おまけに、今見ると風景とか家並みの描かれ方もすごくいいんですよ。定規を使わずに描いてる線が柔らかいし、ぼかしとかじゃなくて、全部、線で描かれているのがまたいいのよねぇ。
佐藤さとるのコロボックルシリーズ02
 ……などと、お話の世界だけでなく、いろんなことを考えながら読みました。面白かったです。いいものはいくつになっても楽しめるのね。
 ああ、それから、作者の佐藤さとるさんと、挿絵を描いた村上勉さんの住所が本に印刷されていたのもかなり驚きました。これも時代ですねぇ。

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