なかなかまとまった時間がないので、今日の所は軽いネタを一つ。
私は、職場では主に緑茶を飲んでいるのですが、普通のお茶じゃなくて粉末茶を飲んでいます。これだと急須も不要だし生ゴミも発生しないので結構快適なのです。
昔はドリップパックのコーヒーばかりを飲んでいましたが、財政課時代に「一日にこんなに飲んだら胃を悪くしそうだな…」と思ったので、飲み物を改めました。 粉末茶って結構高いのですが、100%緑茶なので「多分体にもいいんだろうなぁ」と思いながら飲んでいます。緑茶にはティーバッグもありますが、粉末茶の方が香りがいいと思います。それに、ティーバッグだと結局生ゴミが出るし。
私が買っているのは、もちろん(?)いつも県産品です。大型のショッピングセンターで購入できる県産品の粉末茶は2種類ほどしかないので、私はいつもそのお茶を買って、お茶缶に詰め直して飲んでいます。
でも、道の駅などで見慣れないお茶を見たときには買うことにしています。
毎日同じものを飲んでいると、鼻や舌が慣れてしまっておいしさや香りの良さがわからなくなってしまうのですが、たまに違うお茶を飲むと「うわぁ、おいしいっ」と感動するんですよねぇ。
と言うわけで前置きが長くなりましたが、いつも飲んでいるお茶缶が空っぽになったので、先日買った珍しいお茶を飲んでみたんですよ。スティックタイプなので気軽に飲めます。
いつもの買い置きのお茶もあるのですが、せっかくの新しいお茶もお茶缶に詰め直すと日々風味が無くなっていくので、明日は休みだと思うと、何か新しいお茶を開けるのが惜しくなりまして、で、このスティックタイプを開ける気になりました。
封は切っちゃったけど、コレがそれ。

パッケージにも書いてありますが、紅茶用のお茶を緑茶に加工したものなのだそうです。「一体どんな味なんだ?」と思って入れてみたところ、見た目は確かに緑茶でした。
でもね、カップを鼻先に持ってきてみてびっくり。「紅茶の匂いがするよーっ!」
飲んでみてまたびっくり。紅茶みたいな味がします。
面白いので、つい職場でオススメして何人かにスティックをさしあげてしまいました。
新しいお茶を開封したときには、私は大抵こういう行動を取るようです。だって、新茶(ではないけど)はいい匂いがするので、テンションが上がるんですよ。 20本(20杯分)入って630円でした。
道の駅・ピアチェーレ美濃白川で買いました。この道の駅についても書きたいことはいろいろありますけど、まぁ、今日のところはやめときます。
なかなか書いている時間がないのですが、後から書こうと思ってると結局書けないので、ちょっと書いておきます。
と言って書き始めたのは月曜日のことなんですけど、今日はもう日曜日ね…。その事情は上に少し書きました。 10月24日(土)に、土岐市の美濃焼伝統工芸品まつりに行ってきました。
春にも行ってきたのですが、春のときには陶芸村には足を延ばさなかったので(だって、連日、各地のイベントに行ってて疲れてたんだもの)、今回は窯元巡りを中心にするつもりで出かけました
。……にしても、こんだけ毎週毎週行事があると、さすがに疲れますねぇ。 この手のイベントには何度も行ってさすがに要領を覚えましたので、チラシには9時からとあるところを8時半頃に行って、一番近い駐車場にちゃっかり停めて、まだ準備中のテントに声をかけながらちゃかちゃか見てきました。
結論から言うと、美濃焼伝統産業会館の裏手にある陶芸村はなかなか面白いスペースでした。基本的には自然公園(?)のような感じなのですが、車1台分の幅の道路とせせらぎの両岸に10軒ほどの窯があります。窯同士は適度な距離を保っていて、木立の中に隠れ住んでいるというような風情です。
例えば、こんな感じ。

左が道の感じ。真ん中(2枚)が、村の一番手前にある閑山窯。右が奥の方にある伊藤慶二さんの窯。
どこも素敵な家(建物)で、庭に焼き物の動物が住んでいたり、手入れの行き届いた花が育てられていたりして、何となく、芸術家のアトリエという感じです。
例えば、こんな感じ。

左が、いろんな架空動物が住んでいた鈴木又一さんの庭(畑?)。
中央が、よくわからないオブジェがいっぱいあった青蓮舎。焼き物以外の雑貨もありました。右は採光窯の庭。花などの植物の絵柄が描かれた絵皿などを作っている人で、多分、その創作の参考にもなっているお花が庭には一杯でした。
左は茶道具を作っている子の日窯の縁側。中央は林陶房に積んであった薪。一瞬、幾何学模様にも見える感じが面白くて写真を撮りました。右は、一陶窯の窯。どこの窯元にも、こんな感じの窯がありました。
アトリエ兼住まいを拝見すると、畑があったり、火鉢があったり、絵を描いていたりしている感じがわかって、何となくお金にはあまりこだわらずに好きなことをしながらゆったり過ごしているように見えたので、こういう暮らしにあこがれている私としては羨ましかったですねぇ(そりゃま、実際にはいろいろご苦労はあるんでしょうけど)。
客層は、年配のご夫婦、2〜3人連れの年配の女性達が中心といった感じです。
年配のご夫婦の多くは比較的軽装の方が多かったのですが、年配の女性2〜3人組は大抵、おしゃれな服装をしていまして、会話から察するに遠方から来ている人が多い感じでした。例えば、「今朝、金沢から来たの〜。一度来てみたかったから〜w」と言いながら茶器を買っているご婦人方とか、「今年は○○はないの? 良いものだから、今年は友達に紹介しようと思って一緒に来たんだけど」とか、お店の人が「半端物だけど、これも一緒に入れておきますね。いつも買いに来てくれてありがとうね」というような感じです。
他の窯元巡りも大体こんな感じで、窯元巡りとなると、やっぱ廉売市とは客層も買い方も違うなぁといったところでしょうか。
年配のご夫婦、女性グループの次によく見かけたのは、カメラを持った年配の男性と買い物用のバッグを持った中高年の男性(いずれも連れナシ)です。所持品を見れば目的は一目瞭然で、紅葉しかけた森を背景に窯やイベントの写真を撮っている人と、何か目的の品があってそれを買いに来ている人です。どうも時間が同じになったらしく、私が行く先々で見かけた男性は、どの窯元でも熱心に盃を品定めしていました。
朝早い時間の客層はこんな感じ。
美濃焼伝統産業会館前の地域の特産品ブースなどでは、どんなイベントでも見かけるような年配のご近所(近隣市)さん方も多くいましたが。 10時を過ぎてくると、若いカップル、親子連れというのも徐々に姿を見かけるようになるという感じでした。
普段も開けている窯が多いようなので、こういう機会にお気に入りの窯を見つけるといいかもしれませんねぇ。
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書きたいことが少したまっていて、でも「今書かないと、書かないままに済んでしまう」と思うから頑張って書きかけたものもあるのですが、結局、書きかけのまま約1週間経ってしまった文章があって、まぁ、何が言いたいかというと、もう少し、自分のための時間がほしいということですね。平日は、仕事と寝る以外の時間はあんまり無い状態です。土日も係員が参加している行事があったりするので、できるだけ様子を見に行くようにしていますし。
先週は、連日、地震体験車でもって管内をほぼ一日中出歩くという状態だったため、担当は相当しんどかったと思います。私は2日同行しただけですが、その間、単純にデスクワークがたまる、という状態でした。不在の人があると、その人の事務でトラブルがあれば私が対応しなくてはなりませんし、事務所にいた間も、管内市との会議があったりしたので、なかなか自分の机に座っていられませんでした。
という愚痴はさておき。
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今日もちょっと出かけました。私が始終疲れているのは、こういう生活をしてるからじゃないかなと思いつつ、それはそれとして、今日のところはとりあえず軽いネタを一つ。
御嵩の中山道付近を車でウロウロしていましたら、気になる看板を発見。「ん?こんな田舎に、何だろ、これ。気になる」と思いましたのよ。
……2つめの看板を素通りしようとしたときに、はっ!と気づきました。以前、同僚がお勧めしてくれたケーキ屋さんじゃないかしら?と。
キーワードは「山の上にある」「ハーブを育ててる」「御嵩町(R21から北の方に向かう)」の3つ。
「ケーキは午前中に売り切れてる」というのが、彼の言葉でしたが、とりあえず、場所の確認だけでもしてみようと思いまして、看板に従ってみました。
そうしたら、ですねぇ……途中から、舗装していない道になったんですよ。おまけに、道路脇には「東海自然歩道」の看板が立ってます。
このテの山道では、私は何度か痛い目に遭っているので(どんどん登っていった結果、途中で道が無くなってしまう…)、かなり不安でしたが、ちゃんとお店の看板が出ていることを確認して、勇気を出して進みました。そうしたら、すぐに辿り着きました。
「おお、多分、彼が言ってた店だ。間違いない!」と確信しましたよ。店は目に入らなかったのですが、駐車場には、名古屋ナンバーとか尾張小牧ナンバーの車が停まってましたから。こういう車が停まってるということは、“オススメのお店”ってことで、雑誌やSNSなどで何度も取り上げられているお店があるに決まってます。
ということで、La Province(ラ・プロヴァンス)へ行ってきました(前置きが長いですね…)。
確かに、山の上です。「見晴らしがよい」というのを想像していましたけど、そうではなくて森の中にありました。
確かに、ハーブを育てている畑がありました。
確かに御嵩町にありました。私は北からこの店に辿り着きましたが、帰り道で確認したところ、確かに、R21から北に向かって看板が出てました。
私が店に着いたのは3時頃でしたが、ちゃんとケーキがありました。お店の人に聞いたところ、今日は天気が芳しくないのでお客様が少ないのだ(だから残ってる)と言っていました。
お店で食べようかなとも思いましたが、私は買って帰りました。
買ってきたのはこれ。シュークリームが260円。チョコのは380円。

シュークリームのクリームはもっちりという感じの食感。でもくどくない。味はあっさり。ほのかに、すっきり爽やかな香りもするような気がしたので(本当にちょっとだけだけど)、ひょっとしたら何らかのハーブが加えてあるのかなぁと思ったのですが、正体は不明。
チョコのケーキは、洋酒が効いていておいしかったです。
わざわざ遠くからこのお店に来るお客さんが多いようなので、ケーキが特別な味がするのかと思っていたのですが、普通においしかったです。
「普通に」なんて言葉を使って誤解を招くといけないので、少し言い訳をすると、やみつきになる秘密の何か、要するに、特別な何かがケーキにあるのかと思ってたんですよ。で、例えば、ハーブをきかせた独特の味がするのかしら、とか、思って、ケーキを慎重に味わってました。
でも、お客さんの住所地のナンバーワンの店と比べて、きっと同じくらいにおいしいんじゃないかなという気がします。
じゃ、何で、同じ市内の店じゃなくてラ・プロヴァンスに来るかと言えば、お店の雰囲気がいいのね、多分。
店の造りも素敵でしたが、景色も素敵だし(これからは多分、紅葉がきれい。夏はきっと緑が爽やかだったと思われます)、店員さんの対応もとても良かったです。「店員さんの対応というのは、多分、かなり大きい要素じゃないかな」と思うくらいに、感じの良い人でした。
「次は是非、お店でお召し上がりください」と言っていただいたので、次はそうしてみようかと思います。
ずいぶん長くなりましたが、もう少し書いときます。
駐車場からお店までの階段の途中に、雑貨屋さん(?)がありました。木を使った“かわいいの”や、金属の“かわいいの”がたくさんいました。
※“かわいいの”というのは、ハイジの言い方です。念のため。 こんな感じ。

お値段は決して高くはないし、とにかくかわいいので、ほしくなるのですが、私の部屋や生活には不要なんですよねぇ…。木馬など子供用の玩具もあったので、うちの弟なら目の色を変えるかもしれません
(保育士をしてて、家にもそういう玩具が結構ある)。
写真を撮らせてほしいとお願いをしたときに、「ブログに載せるなら、是非お店の名前も」と、名刺を頂戴したので、ちゃんと紹介しときます。
最近、うちのブログのお客様には東濃周辺の人が増えてきたみたいなので、ちょっとは宣伝になるといいですけど。 森の庭工房blossom(ブロッサム) http://blog.livedoor.jp/blossom2007/
御嵩町謡坂4929-7(ラ・プロヴァンス庭内) TEL.0574-67-0366
月曜定休(ラ・プロヴァンスと同じ)テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報
先週、兼山に行ってきたことは前に書きましたが、実を言うと、家々の壁にこんなポスターが貼ってあったのが気になってました。

で、頑張って、今日行ってきました。
本当は、こういう地元の人も楽しむお祭りというのは、お祭りの前から行って、準備の様子や祭りの朝のまちの様子なども見ると雰囲気が楽しめるのですが、今日は所用があったので、お祭りが始まる正午に何とか滑り込みで間に合いました、という感じです。
先週歩いた本通りを武者行列が練り歩いて、広場で合戦の様子を再現した寸劇をするというものです。
私の記憶にある(見たことがある)武者行列は、信長祭りと関ヶ原合戦祭りの二つだけなのですが、雰囲気というか、企画としては、信長祭りに近いかな、という印象。規模は、まぁ、かなり違いますが。
イベント情報サイトはこちら。 甲冑はかなり本格的で、小さなまちなのに行列の参加人数も多かったのですが(どうやら地元民ばかりじゃなくて、一般参加も募っていたみたいです。詳しくは
鎧軍団のサイトへ)、2度の寸劇も一応全部見て、まちの様子も見た感想としては……、正直なところ、まだまだこれから、という感じ。
自分達が楽しむというところではOKですが、ショーとしては伸び代がかなりあると思いました。要するに、観光客の目線をあまり意識していないという感じ。
前に、古川のきつね火まつりについて書いたときにも同じような表現をしましたが、きつね火まつりは、例えるなら山の8合目くらいで、兼山は5合目くらいかしら、という感じです。
私の隣で寸劇を見ていた若いカップルが、「関ヶ原の方が断然いいね」「そりゃ、あっちの方が歴史あるもんなぁ」なんて会話をしていましたが、祭りの歴史の差というよりも、多分、規模(スケール)の差なんじゃないかなぁ、というのが私の感想。
関ヶ原の場合は、本当に、合戦みたいなんですよ。寸劇に大勢が参加して、多くの人が知っている合戦を再現しているので、遠くから武者の集団を見てるだけでワクワクする感じで(その集団の動きや旗指物の数で勝敗がわかる)、シンプルだけど、その分とっつきやすいし、わかりやすいんです。
でも、兼山の寸劇は比較的少人数で、割とマニアックな(よく言えば玄人受けする)戦を再現しようとしています。そのため、戦の背景や、武将の名前などを知っていないと、観客はなかなかついていけないし、ついていこうにも、役者の台詞は聞き取りにくいし、そういう能書きをたれたプログラムもないので、観客が置いていかれちゃうんですよねぇ。
寸劇の初めに「素人ですから」という説明はあったのですが、動きは別にうまくある必要はないんですよ。でも、見ている側が、ストーリーがわからないのが難。子供が特撮物のストーリーではなくアクションシーンに夢中になるようなもので、物語がわからないので、どうしてもアクションシーンに価値を置いてしまうんですよねぇ。
せっかく渋い場面をセレクトしているんだから、大人の知的好奇心を満足させる仕掛けが欲しいなぁと思いました。
森長可や酒井忠次ってどんな武将なんだろうとか、戦場はどこなんだろうとか、この人の菩提寺が兼山にあるとか、知ってる人には基本的なことかもしれませんが、そういうのをね、ちょっと説明した紙一枚あるとね、次につながると思うのね。そういうものから、比較的マイナーな武将にも興味を持って、興味の輪がつながっていくと思うんですよ。
見た感じでは、観客は地元の人間が大半で、いわゆる観光客は比較的若い女の子とカメラを構えた年配の男性が中心、という感じでしたが、この人達は来年も来るかしら? 外の人間に何度も足を運んでもらおうと思ったら、もう少し“見せる”工夫が必要かな、という感じです。
せっかくたくさんの甲冑姿の少年・少女達がいるのに、寸劇中は彼らの出番はないしね(みんな疲れた顔をして立ってるだけ)。
せっかくなので、写真を少し載せておきます。

出陣を待つ武者達。

いよいよ出陣。

長い行列でしょ。

貴船神社で記念撮影。前列左から(多分)、森可成、妙向尼、森蘭丸、長可妻、森長可。

寸劇。羽黒八幡林での戦い(左)と長久手での戦い(右)の一場面。

疲れて座り込んでいる少年。寸劇の間はこんな感じ。
以下は、メインじゃない部分のお祭りの風景。
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